メリークリスマス(^^)！
2017年12月25日 月曜日
ハイサイ！洋一です(^^)
座間味にとっては寒く感じるような天気となり、クリスマスらしい気温となっております( ´∀｀)
天候：くもり 気温：18℃/15℃ 水温：？(ダイビングなしのため)
本日(12/25)はダイビングはありませんでしたので、お休みの間に溜まってしまった事務仕事系をちょこちょこと片づけておりました～■＿ヾ(・・*)カタカタ
写真がないと寂しいのでクリスマスらしい色をした子達を少しだけご紹介～(
インスタにもUPしたハマクマノミとタマイタダキイソギンチャク(^^)
鮮やかなオレンジのハマクマノミはサンタ、緑色をしたイソギンチャクはクリスマスツリーって感じに見えませんか(^^)？
そして、そしてこの紅白のこの子もサンタカラーですね～( ´∀｀)♪
ツユベラの幼魚もまだ少しですがいますね～(^^)
海の中も探すとクリスマスカラーが多いですね～( ´v｀)♪
本日は自分の器材も紹介しちゃいます☆
時々このブログで名前も出てきているα6000とそのハウジングのNA-A6000の紹介です(σ≧▽≦)σ♪
左手前がSONY α6000、中央にあるのがNauticam(ノーティカム) NA-A6000というハウジングです(^^)
この２つにINON D2000のストロボを１灯付けています。
マクロはオリンパス TG3があったので、ワイド写真を撮るために2017年6月に新たに購入致しました(^^)
ハウジング、カメラを購入する決め手になったのは下記の通りです( ´∀｀)
◆ハウジング NA-A6000
・バキュームリークセンサー
・ギリギリ片手で扱えるサイズ
・アームを付けなくてもストロボ用台座が1つ取付可能
・カメラ本体に付いているボタン、ストロボスイッチなどを全て操作できる
特にバキュームリークセンサーは大きかったですね～( ´∀｀)♪
ハウジング内の気圧を負圧にして、陸上でリークチェックができるという代物なんですが、これがあるときちんとセッティングできているか否かが、陸上で確認できちゃうんです(^^)
そしてストロボなどのボタン操作、もちろんストロボを収納してOFFにもできるのがありがたかったです。
このストロボをOFFにできる事を使い始めた当初は知らなくて、一度ストロボをホップアップさせると戻せないと思っていたんですが、ちゃんと収納できることをT子さんに教えて頂き、とても助かりました(￣▽￣;)
そしてハウジングとアームに付いている変な青い色をした物は漁具のウキです(^^)
1つで約150gの浮力があるので、2つで300g水中で軽くなるようにしています。
これで水中では大体2～300gぐらいになるので片手でも楽々撮れちゃいます(*´
『漁具のウキが欲しいッ！』
そ～思ったあなた( ´∀｀)σ)∀`)
早めに教えてください(^^)！
年に数回行っているビーチクリーンで良いサイズがあれば回収してきますよ～( ´∀｀)♪
◆カメラ α6000
・α6000本体(ボディのみ)の価格が約6万円を切るのに高性能！
・ワイドレンズ(SEL16F28)＋フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF2)の画角が180度！
・しかもそのレンズが上記2つ合わせて約5万円
本当に高性能でコンパクト！助かっちゃいます(笑)
さらに安いα5000という機種もあったんですが、こちらはファインダーが付いていないんですね～。
やはりファインダーを覗かないと色味の確認がし辛いですね～。
コンデジなどで撮っていると液晶画面が太陽の光などで見にくい事ありませんか？
カメラ自体は高性能でも液晶画面では色味を見るのはとても難しいと思います。
そのためコンデジからのステップアップを狙っていた自分にはα6000がとても合っていたんです(^^)
ファインダーを覗きながらF値やシャッタースピードを変更すると、その数値に合わせて画像が暗くなったり、明るくなったりするので、撮る前にある程度の写真の出来上がりを想像する事ができます(^^)
これもとても良いですね～( ´∀｀)♪
◆ストロボ D2000 (現在生産終了)
・エネループ(充電式の電池)の使用可能
・円形配光110°(拡散板あり)
・大光量ガイドナンバー20
・ターゲットライト付き
INON製品はエネループ(充電式の電池)を使用する事を前提として開発されているので、とても使い手が良いです(≧∇≦)♪
自分は1灯しか使用していませんが、それでも十分すぎるほどの光量です(^^)
しかし、現在は生産終了しております。。。OTL
しかしッ！ご安心ください(^^)
Z-330 というさらに高性能な機種が2017年12月頃発売予定です(^^)！
それよりもコンパクトなストロボが欲しい方にはS2000 がおススメですね～( ´∀｀)♪
D2000と比べても機能に大きな差はなく、違いといえばターゲットライトがないぐらいですね～。
大きさはかなり変わってきますので、器材をコンパクトに収めたい方にはこちらがおススメです(^^)
っと、文章ばかりとなり申し訳ありません。。。(￣▽￣;)
あくまでも自分の独断と偏見で書かせて頂きましたので、ご参考までに～(^^)ﾉｼ
あっ！今回紹介した物の中でカメラ以外(fisheye製品、INON製品)は浜でも発注できますので、購入をお考えの方はログ付けの時に洋一までご相談くださ～い( ´∀｀)ﾉｼ♪
※浜は器材販売を主としていませんので、メールでの問い合わせは難しいです(>_<)
申し訳ありません。。。(T_T)
明日は潜る予定ですので、ブログも頑張って更新する予定です(^^)！
それではまた明日～( ´∀｀)ﾉｼ♪
ダイブイン浜
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